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2007年08月18日

熱中症の症状


熱中症とは、スポーツなど運動を行った際に体の中に熱がたまったり、外気において高温多湿な環境で仕事をしたりすることから起こる体の障害の総称です。

熱射病や日射病と呼ばれているものは、重症の熱中症のことです。

医学的には治療方針をたてる上で、暑熱障害、熱症として、症状の違いから以下の3つの病態に分類されています。
1. 熱痙攣(heat cramps)
2. 熱疲労(heat exhaustion)
3. 熱射病(heat stroke)

ニュースでよく取り上げられる主な症状は熱射病です。

これは視床下部の温熱中枢まで障害されたときに、体温調節機能が失われることにより生じる症状です。

高度の意識障害が生じ、体温が40℃以上まで上昇し、発汗は見られず、皮膚は乾燥している状態となります。

ニックネーム 管理人 at 00:57| 熱中症の症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月10日

熱中症の原因とは

熱中症になる原因は体の体温調節の機能に関係があります。

人間の体は運動を行ったりすると発熱するため、汗をかいたり皮膚から熱を放熱することによって体温を下げますが、外気の温度や湿度が高いと発刊できなくなり体温を適切に保持できず熱中症の症状が発生します。

気温が低くても多湿であれば汗をかくことが出来ないため同様に体温調節の機能が働かず熱中症の症状が発生してしまいます。

異常な熱波に見舞われた年など、お年寄りや幼児、車の中に閉じ込められた乳幼児などの熱中症の事故がよくニュースとなりますが、通常は灼熱の環境下でスポーツなどの運動や仕事での労働を行うことによって発生します。

なお対象者は高齢者や幼児だけでなく、肥満の人、脱水症状に陥りやすい人も含まれます。
ニックネーム 管理人 at 00:00| 熱中症の原因 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月09日

熱中症の疑いがあるときの応急処置

1. 安静にする
体を冷やす必要があるため安静にし、服装なども発熱しやすいようゆるめたりします。

外であれば木陰、室内に移動が可能ならクーラーが効いた部屋などで休息します。

2. 冷却する
体を直接冷やします。

霧吹きなどがあれば体に吹きかけ気化熱で体を冷やすこともできますし、口に含んで吹きかけてもいいです。

冷たいものを急に全身に当てるのはショックが大きいため、缶ジュースやアイスノンなどをワキの下や足の付け根などにあてるといいです。

3. 水分補給
意識があればスポーツドリンクなどで水分を補給します。

汗をかいてなくても脱水症状に陥っていれば汗をかくことが出来ないため、水分補給は必要です。

ただし、冷たいものを一気に飲むと良くないので注意が必要です。

4. 病院へ行く
意識がない場合はもちろん、意識があっても動けない場合は救急車を躊躇せず呼んで病院へ行きましょう。

医療機関での早期治療が大切です。

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posted by 269g